| そのため、どちらかと言うと保育が十分にできないママ達に代わって保育をするのが「保育園」、幼児に教育の環境を与えるのが「幼稚園」なんですね。対象となる年齢も異なります。幼稚園は満3歳〜小学校就学前までに対して、保育園は1歳未満の乳幼児〜小学校就学前までとなります。 |
だから、働くママにとって、お仕事に行っているあいだ、代わりに面倒を見てくれる「保育園」の存在が重要なんですね。
今回の連載は、この「保育園」事情に関してクローズアップしていきます。
さて、この「保育園」、先ほど厚生労働省の所轄であるとお話しましたが、様々な規定をクリアして、厚生労働省から正式に認可をうけているところとうけていないところがあります。 |
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画像はイメージです。 |
この「認可保育所」は比較的大規模なところが多いのですが、このなかでも区立と私立保育園に分けられます。多くの区において、この「認可保育所」に人気が殺到しています。そのメリットのひとつは保育料でしょう。やはり国から助成されている分、認定外よりもすこしお安くなります。
調べていくうちに、こんな統計を見つけました。「区別の母子相談に関する福祉事務所への相談件数」。なんと、江戸川区は他の区をはるかにひきはなして第1位。悩んでるママたちがたくさんいるようですね。一体、この赤ちゃん王国の江戸川区、何が問題なのでしょうか。 |
その説明をする前に、、、
こんな言葉をご存知ですか −「0歳児保育」 「延長保育」
「0歳児保育」とは、文字通り、0歳児を預かる保育。
「延長保育」とは、通常規定の時間を超えて預かる保育を指して言います。
どちらも働くママにとっては、欠かせないものですよね、しかし、これらはどこの保育所でも提供しているわけではありません。いわば、「オプション」です。そのため、働くママたちは自分の労働状況に合わせて、この「オプション付きの保育所」を選択しなければなりません。
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福祉施設への母子相談件数
| (2002年調べ) |
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区名 |
件数 |
| 1位 |
江戸川区 |
6,253 |
| 2位 |
中野区 |
5,061 |
| 3位 |
世田谷区 |
4,265 |
| 4位 |
板橋区 |
4,016 |
| 5位 |
新宿区 |
3,788 |
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