江戸川区は昭和7年、3町4村が合併し、人口10万人からスタートしました。
区名は地域の人々の母なる川、江戸川をそのまま使用しました。
しかし、太平洋戦争では平井・小松川地区が焼失し、戦後も台風の直撃を受けて区内の大半が水浸しになるなど、苦難の歴史が続きます。しかし、新たな開削で自然災害を乗り越え、土地区画整理の推進などによって、生活環境の整備は、大きく進み、大東京の膨張を支える臨海の地として新しい発展を遂げました。
葛西臨海公園のある葛西地区は700年前から漁港(漁村)であったこといわれています。冬場は名産「葛西ノリ」、夏場はアサリ、ハマグリなど江戸前の魚や甲殻類の水揚げが行われており、葛西沖にはノリを育てるひび竹と何百艘もの船、陸にはノリ干しのよしずが連なる活気にあふれた漁業の村でした。さらにこの葛西沖には、三枚洲と呼ばれる遠浅の海岸が3kmにわたって広がり、毎年渡り鳥が群をなして渡来していました。葛西の海は、昭和35年(1960年)頃まで、東京周辺に住む人々の憩いの場になっていました。
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江戸川区郷土資料室 |
| 住所: |
江戸川区松島1-38-1(グリーンパレス3階)
[地図を見る] |
| 電話番号: |
03-5662-7276 |
| 開館時間: |
9:00〜17:00 |
| 休館日: |
祝日・年末年始 |
| 入館料: |
無料
団体見学の際は予約してください。 |
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